コード表
コード
内容・対策
200 OK
正しくリクエストが送信されています。
課金対象のリクエスト。
400 Bad Request
リクエストの構文が正しくない等の理由でサーバーがそのリクエストを処理しない (できない) ことを表します。リクエストの内容をご確認の上、再度お試しください。
課金対象のリクエスト。
401 Unauthorized
APIキーが正しくありません。サブスクリプション登録が完了していない場合も発生します。サブスクリプション登録後に発行されるAPIキーで再度お試しください。
404 Not Found
サーバーがリクエストされたリソースを見つけることができなかったことを表します。お時間をおいても再発する場合は、お問い合わせよりご連絡ください。
課金対象のリクエスト。
422 Unprocessable Entity
サーバーが要求本文のコンテンツ型を理解でき、要求本文の構文が正しいものの、中に含まれている指示が処理できなかったことを表します。パラメータを見直しいただくか、お時間をおいてから再度お試しください。
課金対象のリクエスト。
429 Too Many Requests
指定された時間内に多くのリクエストを送信したこと、または許可されたリクエスト数を超えたことを示すエラーコード ("rate limiting") です。秒間クエリ数(QPS)や許可されたリクエスト数(Quota)の制約内に収まるようにリクエスト送信をお試しください。
500, 502, 503, 504 Server Errors
サーバ側でのエラーとなります。お時間をおいてから再度お試しください。